お針箱まわり
by chloe_patricia
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2008年 第五十一日曜日

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 指ぬきは土台の上下の端をジグザグ状にかがることによって胴体部分を糸で埋めて行きます。そのためジグザグ状、つまりななめ線にしか模様が出ないのが基本です。この模様のように縦線を出すには、一周かがった後、進行方向とは逆の方向に立ちあがりをして次の段をかがります。それほど手間がかかる作業ではありませんが、進行方向に立ちあがりをする通常のかがり方よりも上級の手法です。

 話は変わりますが、夏至と冬至の扱いが小さいと思われませんか。冬至はまだゆずでお風呂を、などと比較的親しみがある日かもしれませんが、夏至はそれすらもありません。やはりかなり北の地方を除き、比較的緯度が低いため昼夜の時間の差が小さいからでしょうか。冬が終わり、(これから本格的に冷えますが)春に向かう日です。大きくお祝いしてもよいと思うのですけれど...
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by chloe_patricia | 2008-12-21 19:54 | ゆびぬき
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