お針箱まわり
by chloe_patricia
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30


<   2008年 04月 ( 14 )   > この月の画像一覧

2008年 第十八火曜日

 信じられないことですが、PDAを水の中に落としてしまいました。当然動きません。実はわたくしは2つPDAを持っておりまして、水に落としたのは古い方です。普通は古い方は捨てられなかっただけで、実際使っているのは新しい方だから実害はあまりないはずなのですが、わたくしの場合は古い方のPDAが大事だったのです。
 PDAのおもな使い道、というよりも唯一の使い道はブックリーダーとしてです。不具合がでてきたので2年ほど前に新しいPDAに買い替えたのですが、新しいPDAのOSはWindows Mobile 5でした。以前にもお話したと思いますが、Microsoft ReaderはWindows Mobile 5ではアクティベーションできない事例が報告されています。わたくしのPDAでもできません。購入する前にもっとよく調べるべきだったと反省しています。ですから新しい方はあくまでもスペアで、古いPDAを後生大事に使っていたのです。
 その大事な大事な古いPDAが動かなくなったのです。購入した電子書籍の半分くらいが読めなくなりました。昨日新しいPDAをなんとかアクティベーションしようとしましたが、やはりできませんでした。どうやらActivation ActiveX controlというものがインストールできていないのが原因のようですが、何度インストールしなおしても解決しません。おそらくわたくしの操作に問題があるのではなく、根本的なもののようです。以前アメリカのマイクロソフトに問い合わせを出したことがあるのですが、日本語版のPDAを使っていると言ったら、日本マイクロソフトに問い合わせた方が良いだろうとのお返事。でも日本マイクロソフトではMS Readerは扱っていないのです。
 とりあえず水に落としたPDAの修理ができるかメーカーに問い合わせていますが、どうでしょうか。諦めて古いバージョンのOSを買った方が良いかもしれません。古いバージョンのOSだと中古品でないと見つからないでしょうね。
 憂鬱なお話にお付き合いくださってありがとうございます。だらだらと長い前置きでしたが、今日ご紹介する本はLisa ShearinのArmed & Magical です。以前お話したMagic Lost, Trouble Found の続編です。ベネチアを彷彿とさせる設定で、一人称の語り口のファンタジーです。実は発売がアメリカの4月29日のため、今夜にならないとダウンロードができません。発売を心待ちにしていた本ですので、楽しみです。
 Microsoft Readerが使えないのにどうするのか?Mobipocketで読むのです。
[PR]
by chloe_patricia | 2008-04-29 17:34 | 読書

2008年 第十七金曜日

d0143662_222137.jpg
 以前にお目にかけた椿の片割れができあがりました。さし繍いですが、上から手を加えれば加えるほど汚くなるのは以前のものと同じ。しけ2本とは言え糸が加わるわけですから、どんどん隙間が埋まって、特に上と左側の花びらはどうにもならなくなりました。先生は地色と同じ色で、すけて見えるようにしましょうと手を加えてくださいました。わずかな針数なのですが、さすがはプロです。感服。
 意気消沈のわたくしに、以前の椿の匂い(花芯のこと)がうまくできているとおっしゃってくださったのですが、「これは先生にしていただいたものです。」「あぁ、そう...」もっと練習しなくちゃ。
[PR]
by chloe_patricia | 2008-04-25 22:16 | 日本刺繍

2008年 第十七火曜日

d0143662_1346054.jpg
 昨日、最後のつぼみが開いたと書いたのですが、実はもうひとつあったのを見落としていたようです。左側が「昨日の最後のつぼみ」、右側の開きかけが本当に最後の花です。この鉢の花は小さく、13センチほどしかありません。はなびらの数も少なく、小ぢんまりとしています。
d0143662_13503666.jpg
 これは何度もご覧いただいている4つ花がついている鉢の花です。この株の花は20センチくらいあり、花の数も多いので豪華です。
 
 今年はなぜか薄いピンクの花がひとつも咲きませんでした。白の花は水やりの時に花芽が折れてしまい、これもだめ。咲いたのは濃いピンクと赤の全部で4鉢だけです。
 今年の牡丹の報告はこれで終わりにします。5日間連続でお付き合いくださり、ありがとうございました。
[PR]
by chloe_patricia | 2008-04-22 14:05 | 牡丹

2008年 第十六月曜日 其ノ弐

d0143662_18302125.jpg
 少し角度が違うのですが、先ほど投稿した2枚目の写真と同じ牡丹です。奥の花にご注目ください。先の写真は午前11時20分撮影、これは午後6時に撮影したものです。今日は暖かかったせいでしょうか、つぼみがこんなに開きました。
d0143662_18325327.jpg

[PR]
by chloe_patricia | 2008-04-21 18:37 | 牡丹

2008年 第十六月曜日 其ノ壱

d0143662_15364454.jpg
 4つ花がついている牡丹のすべての花が咲きました。昨日の写真の開きかけのつぼみが中央に写っている開いた花になりました。
d0143662_15402929.jpg
 こちらは昨日の2枚目の写真の花です。奥のつぼみは別の鉢の分です。去年花を咲かせすぎたせいか、今年の花付きが悪く、全部で8鉢のうち今年は4つしか花がつきませんでした。ですからこのつぼみが開いたら今年の花は終わりです。
 週一度の更新が目標のわたくしでございますが、この数日間連日更新しています。花もあとわずか、もう数日間お付き合いください。
[PR]
by chloe_patricia | 2008-04-21 15:59 | 牡丹

2008年 第十六日曜日

d0143662_2334354.jpg
 撮る角度と光の具合で色が少し違って見えていますが、昨日と同じ花の写真です。今朝9時に撮影しました。右脇にあった硬いつぼみが開きかけていますし、左側はもう開花しています。一番右の花も同じ株についた花です。あまりたくさん花を咲かせると株が弱るのでよくないのですが、これには全部で4つ花が付いています。
d0143662_23415728.jpg
 これはまた別の株の花です。今までご紹介している2株とは少し色が異なり、赤味がかった色です。
[PR]
by chloe_patricia | 2008-04-20 23:35 | 牡丹

2008年 第十六土曜日 其ノ弐

d0143662_2064229.jpg
 今朝と同じ花ですが午後4時撮影です。花びらがもっと開いて花芯が見えるようになりました。脇のつぼみも少し大きくなっています。太陽の光と水のおかげとわかっていながらも、刻一刻と開花していく花は本当に不思議です。
d0143662_20103351.jpg
 こちらは昨日開花した株の今日の様子です。まさに百花の王といったところです。
[PR]
by chloe_patricia | 2008-04-19 20:13 | 牡丹

2008年 第十六土曜日 其ノ壱

d0143662_9272810.jpg
 ついに牡丹の花が咲きました。わたくしの住んでいるあたりでは5月初旬が開花時期のはずなのですが、不思議なことに毎年4月の半ばに咲きます。日当たりが良いせいかしらと思っているのですが、本当のところはわかりません。
 上の写真は今朝9時頃に撮ったものです。下は同じ鉢を昨日のお昼前に撮ったもの。一日でこんなに開きました。
d0143662_9301885.jpg

[PR]
by chloe_patricia | 2008-04-19 09:37 | 牡丹

2008年 第十六金曜日

d0143662_1046507.jpg
 先週の金曜日にご紹介したものと同じ模様の2色だけの片身替りの青海波です。初ブログの2008年第一月曜日と同じなのですが、雰囲気が全く違います。
d0143662_1171578.jpg お買い上げいただいている状態から察するに、中央に格子模様が入っている道化師模様の方が皆さんお好きな様ですが、すっきりとした2色の青海波も捨てがたいものだと思っております。右の写真の赤と白の取り合わせは特に人気があります。
 露出調整とトリミングという偉大な技を習得したため、以前よりも格段に写真は美しくなりましたが、カメラの接写機能の使い方に問題があるようです。チューリップみたいな模様のボタンを押して接写モードにしているのですが、上の写真のように2つ前後に並べると、前と後ろの形と大きさの違いが気になります。前にある白い指ぬきの方が大きく見えるでしょう。それに中央部分のふくらみも大きく映っています。カメラの入門書を読んだ方が良いかも。
[PR]
by chloe_patricia | 2008-04-18 11:13 | ゆびぬき

2008年 第十六火曜日

 わたくしはエピックファンタジーが好きでした。学校へ行っていた頃にはアーサー王伝説はもちろんのこと、ニーベルンゲンの歌やローランの歌も読みました。原書で初めて読んだ本はDavid Eddingsだったと思います。翻訳が出るのが待ちきれなくて、旅行に行った時や丸善で購入していましたっけ。
 最近はロマンティックファンタジーという分野もできたそうで、紙の本よりも簡単に出版できるため小さな出版社がネット上にたくさんできたこともあって、作品数は多いのですが、やはり出来上がりの質は様々ですね。大物と呼ばれる方々はやはりそれだけのことはあると実感することが多いです。
 そんな中でMaria V. Snyderという方の3部作、Study Seriesはなかなか楽しかったです。少し甘い部分もあるのですが、十分に楽しめました。リンク先はいつものFictionwiseです。1冊ごとと3冊まとめたBundleの両方が出版されています。この3冊でとりあえずは完結しているのですが、脇役として登場した人物を主人公にした作品が2009年に出版されるそうです。今から楽しみにしています。
 最近読んだもう一冊、Lisa ShearinのMagic Lost, Trouble Foundもお奨めです。とりあえずストーリーは完結しているのですが、続きがある終わり方になっています。現に今月末に続編が出ます。
 さすがと思うのはLois McMaster Bujoldの作品です。ほとんどの作品は翻訳されているのでご存じの方も多いと思いますが、SF作品とファンタジーの両方を書かれている方です。大きな賞を何度も受賞された方だけあって、おみごと!という作品を書かれています。ファンタジーはおなじみFictionwiseで販売されていますが、SFは出版社のBaenで購入できますし、またいくつか無料でダウンロードできる作品もあります。実はここではfree libraryと称してたくさんの作家の作品が無料で読めます。SFやファンタジーがお好きな方ならぜひお試しください。
[PR]
by chloe_patricia | 2008-04-15 23:57 | 読書