お針箱まわり
by chloe_patricia
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2008年 第二十六金曜日

d0143662_23264684.jpg お気に入りのリボン柄の中でも、最新作のこのグレーと薄黄色は一番のお気に入り。紫と緑が好きと以前お話したことがあったと思うのですが、グレーも好きな色です。
 好きな色を使って作ると楽しいのですが、一応販売もしている事を考えると、売れる色遣いで作らないといけません。オンラインオークションサイトで売れ筋のハンドメイド作品を見ていると、どうもわたくしの好みとオンラインオークションを利用される方々の好みは一致していないような気がします。実用品としてお使いになる方が極端に少ないという事実もあるのですが、販売実績が上がらないのはそのせいかもしれません。
d0143662_23343515.jpg 右側のこれはわたくしもそこそこ気に入っていて、きっと万人受けするだろうと期待している色合わせです。
 日本刺繍のクラスでも、わたくしの色合わせは地味です。もともと濃いねずみ色の布を使うはずだったのですが、理由あって薄いベージュがかったグレーの布に変更しました。柄は以前お話した通りの花篭です。白の牡丹と白の水仙、白とピンクの梅、黄色の菊です。少し刺し始めましたがやはり暗い。鮮やかな極彩色は問題外としても、もう少し華やかな色を足した方が良いかも知れません。今はまだぽつぽつと部分的に、手をつけ始めたばかりという状態ですので、もう少し進んだ時点でお目にかけたいと思っております。
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by chloe_patricia | 2008-06-27 23:46 | ゆびぬき

2008年 第二十六火曜日

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 今一番気に入っている模様の指ぬきです。わたくしの指ぬき作りは本を読んでの独学です。本に載っている作品の色遣いではあまり魅力を感じなかったのですが、実際に自分で作ってみると、何度もご紹介している道化師模様よりも気に入ってしまいました。昔風にいうとサラリーマンのスーツのドブネズミ色というのでしょうか、黒に近い濃いグレーにパステル調の色が映えて我ながらとても美しいと自画自賛しております。本に載っている作品には名前がついていて、琴柱とあります。確かに琴柱に見えなくもないのですが、わたくしはリボン模様と呼びたいと思っております。
 
 昨夜左側の紫と水色のリボン模様を作りながら、アメリカのテレビドラマをDVDで見ていました。一度字幕で見たものです。字幕は文字数の制限があるため、話していることすべてを文字にするわけにはいかないので、ずいぶん省略されてしまいます。ですから文字だけに頼らずに音声も聞かなくちゃと思っているのですが、わたくしのおつむでは実は対処できていなかったということがわかりました。文字を読みながら、それとは違う言語を聞きとるという2つの異なる作業は今のわたくしには高度過ぎたようです。昨夜は指ぬきを作りながらですから、画面はちらちらとみる程度です。耳に頼った外国語のテレビ観賞の方が日本語字幕を読んでいるよりもストーリーがよくわかるというのは、字幕の翻訳自体に問題があるのかも。
 多言語を習得するというのはものまねだと思います。方言と同じ。よその土地へ行って、すぐその土地の話しかたをマスターできる人といつまでたってもだめな方がいらっしゃるでしょう。わたくしは前者です。比較的早く現地化します。大昔にオーストラリアへ行った時、着いてすぐは皆さんの話していらっしゃることが理解できなかったけれど、1週間ほどで聞き取れるようになりました。短期の観光旅行だったので自分でも皆さんと同じ様に話すところまではいきませんでしたが、もっと長く滞在していたらきっとオーストラリアなまりになっていたかも。英語の映画を(字幕付きでもOK)を毎日一週間見続けたら、英語で夢を見るようになります、本当に。耳の聞き取り対応力は偉大です。
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by chloe_patricia | 2008-06-24 11:14 | ゆびぬき

2008年 第二十五金曜日

 前回に引き続きふくろものについてです。バッグではなく、ふくろもの。ふくろものという言葉はバッグの他に小物入れも含めることができるので便利ですね。
 計画倒れにならないようにと、やる気になっているうちに取りかかればよいのですが、じとじとしたお天気となんとなくけだるい感じのせいで、どうもしゃんとしません。結局前から持っている手芸の本をぱらぱらとみているだけです。バッグ作りの本はいくつか持っていますが、文化出版局の「バッグ作りの基礎ノート―バッグくらいは作ってみたい」は地味な本ですが、実質的で私は好きです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、この本はでき上がりの完成品の写真がひとつもなく、すべてイラストだけでバッグ(ポーチなども少しあります)の作り方だけを紹介しています。イラストのタイプがわたくし好みではないのですが、そんなことは些細なこと。完成品の写真がないから、使用している布や色遣いの固定観念に影響を受けないため、大変便利な本だと思います。
 話が脱線しますがこの本で紹介されているバッグの中にボディバッグというのがあるのです。初めて見たときは???!!!???!!!でした。この本以外でも体に沿うように作られた斜めがけバッグをボディバッグと呼んでいるのを目にしたことがありますが、ショキングな命名です。Body Bagは軍や警察が死体を運搬する際に使用する遺体袋のことです。いったいどのようないきさつでこんな名前になってしまったのでしょうね。
 バッグ作りを主題にされているブログをいくつか見つけました。皆さん本当にいろいろな事をなさっています。他の方のなさっている事を拝見するたび、わたくしも頑張らなくてはと思います。
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by chloe_patricia | 2008-06-20 18:03 | ふくろもの

2008年 第二十五火曜日

 やりかけのものはたくさんあるのですが、なんとなくバッグを作りたいと思っています。必要に迫られて作るのではないので、形や大きさは決まっていません。バッグ作りを中心としたブログをいくつか拝見していて、なんとなくわたくしも作ってみたいなと。
 何年か前にロンドのビクトリア&アルバート美術館でスーツケースというバッグを購入しました。旅行用のハードケースのものではありません。男物のスーツをリサイクルしたななめがけバッグです。SUITE CASE Recycled in Londonのタグ付きです。今でもオンラインで販売しています。ご興味のある方はこちらをご覧ください。アイデアは最高だと思うのですが、生地があまり良くないため、ちょっとチクチクするのと、ボタン留めのタブの上にフラップがかかっているだけなので、あまり保安上よろしくありません。またマチがないので、少々使いづらい。にもかかわらず購入以来ずっと使い続けてています。少々角がすれてきたので、上記の問題点を改善したマイオリジナルを作りたいと考えています。
 計画倒れになりませんように。
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by chloe_patricia | 2008-06-17 12:18 | ふくろもの

2008年 第二十四金曜日

 日本刺繍の教室が4月末に始まったのですが、諸般の事情で5月はお休みしてしまいました。先日1か月ぶりのお稽古に行ったのですが、どうもうまくいきません。
 理由は下絵です。以前スキャナーのACアダプタがどこいったかわからないとお話しておりましたが、ようやく探し出しました。スキャンは問題なし。洋裁用のチャコペーパーを使って下絵を布に写した時にちょっと薄いかなとは思ったのです。でもなんとかなる!と思ったのですが、やっぱりなんともなりませんでした。模様が細かいということもあるのですが、ぼぅっと線が見えるだけで、それも刺繍しているうちに、どんどんこすれて薄くなっていくような気がします。輪郭線を本返し縫いで縁取る下張りをしたらとも勧められたのですが、そうなると肉入れと同じことになって必要ない部分も盛り上がるとおっしゃる先生もいらして、結局よく尖らせた白鉛筆で下絵を描き足すのが一番だろうということになりました。
 という理由で、まだお見せできるようなものはないのです。今回の模様は花篭です。お決まりの牡丹と菊、梅に加えて、杜若ではなく水仙が入っています。もう少し仕事が進んだら、またお目にかけたいと思います。
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by chloe_patricia | 2008-06-13 13:58 | 日本刺繍

2008年 第二十三金曜日

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 久しぶりの青海波模様です。2色だけで片身替わりにもせず、すっきりと正統派というところでしょうか。
 手持ちの糸の色のせいもあるのですが、好みの色使いで作るので、出来上がりがどうも同じ色調のものばかりになってしまいます。
今回は敢えて、わたくしにしては珍しい色を選んでみました。
 この2つは同じ模様を同じ色で、濃淡の向きだけを違えたものです。濃い色を外にしたほうが全体のしまりがよいように思うのですが、薄い色が外の方が優しい感じがします。皆さんはどちらの方がお好きでしょうか。
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by chloe_patricia | 2008-06-06 15:16 | ゆびぬき