お針箱まわり
by chloe_patricia
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2008年 第五十三火曜日

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 荷物を用意するので忙しく、数日更新がとだえてしまいましたが、ついに2008年最後の週になってしまいました。
 今日ご覧いただいているのは久しぶりの手作り品、バッグカバーでございます。出国時のセキュリティーチェックの時、かばんを係の方がずるずると引きずられますでしょう。あれですごくかばんが痛むのです。カバーをかけてかばんを使うのはみっともない、それほど大事なら使わない方がよい、というのは十分に理解できるのですが、自分で普通に使って付く傷ではなく、他の方に乱暴に扱われて付く傷は、特に防げるのであるならば、自衛はするべきだと思っております。というわけで、今回間際に母の分も縫いあげました。裏も何もなしで簡単仕立てです。
 これが本年度最後の更新です。ブログをはじめて一年、初めはどうなるかと思いましたけれど、結構楽しく続けることができました。二年目がどうなるかはわかりませんが、今後ともどうぞよろしくお願いします。
 皆様、どうぞよいお年をお迎えください。
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by chloe_patricia | 2008-12-30 20:01 | ふくろもの

2008年 第五十二金曜日

 わたくしどもは身軽に旅行ができません。迷ったら持っていく派ですので、大荷物で出発します。今回は母も一緒ですので、3名でスーツケースが4つとハンドバッグの他に機内持ち込み手荷物が2つで出発です。
 今回荷物が多い理由の1つは行先が雪国だからです。雪が降らなければスノーブーツは不要ですもの。替えのウォーキングシューズとスノーブーツ、お出かけ用のパンプス、ホテルにスリッパは付いているはずですけれど、それでも持って行く室内履きと靴は大変かさばります。また真冬の旅行ですからコートの問題もあります。コートは着て行くから荷物とは関係がないはずなのですが、実は着て行くものとは別に1着持っていくのです。行先がロンドンとパリ、ウィーン、ザルツブルグです。パリとウィーンでは夜のお出かけもありますから毛皮のコートが必要です。でもロンドンでは毛皮は着られませんし、日中はダウンコートの方が身軽に行動できます。というわけでかさばるダウンコートをスーツケースに詰め込まないといけません。あぁ...
 基本的にセーターとパンツですが、ちゃんとした服も必要ですからスーツが2着、それから夜のお出かけ用に1着、ショールやバッグなどこまごました物ですでにかばんはいっぱいになりそうです。帰りには段ボール箱が1つ(か2つ)増えそうな気がします。航空会社の荷物制限にはまだ余裕があるのですが、物理的に身動きが取れなくなってしまいそうです。ポーターがうまく見つけられれば良いのですが...
 「やらなくちゃプロジェクト」の中にセーターのフェルト化というものがありましたでしょう。洗面台でお湯で洗ってもセーターは思うようには縮んでくれないと嘆いていたのを覚えていらっしゃいますでしょうか。コインランドリーにもお湯洗い洗濯機はありません。でも今回ロンドンではホリデーアパートメントに泊りますからお部屋に洗濯機があるのです。縮めたいセーターは全部で3着です。持って行って洗いたいのですけれど、荷物が増えますでしょう。でもセーター3着持っていかなかったとして、どれだけ身軽になるのかと考えればやはり持っていこうかなと思案中です。
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by chloe_patricia | 2008-12-26 23:19 | ひとりごと

2008年 第五十二木曜日

 あと一週間足らずで旅行に出発です。予約が必要なもので予約ができるものはすべてしましたので、そういう意味では準備は進んでいるのですが、出かけている間の手配や荷物はほとんど手付かずです。荷物にいたっては宅配で送る日に出来上がっていればよいのだからと、おそらくぎりぎりまで詰められないと思います。
 楽友協会のウィーンフィルのコンサートのチケット一般発売は27日からです。会員の方の先行発売でどんどん売れているのが予約サイトの空き席ページで見られます。27日の発売開始時間午前9時、こちらの午後5時一番に予約を入れるつもりですが、買えなかったらどうしましょう。この劇場は母が特に行きたがっているのです。
 日本ではチケットを額面以上の金額で販売する、いわゆるダフ行為は違法です。でもオーストリアでは問題にならないようです。以前ウィーンに行った時に、「チケットは完売だけれど、それはチケット売り場にはチケットが残っていないというだけで、手に入らないわけではない」とホテルのコンシェルジュに言われました。以前の仕事でウィーンの劇場チケットの手配で、これまずいんじゃないのと思うこともありました。本当のところはどうなのでしょうか。
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by chloe_patricia | 2008-12-25 19:23 | 旅行

2008年 第五十二水曜日

 消費が落ち込んでいるため、販売促進のためのセールがあちこちで開催されていると再三お話しておりましたが、な・ん・と・ハロッズまでがセール開始を早めました。基本的に冬のセールはクリスマス後に始まります。日本ではクリスマスは25日で終わりますが、カトリック教国では1月8日の公現祭(主顕節)までがクリスマスです。ちなみに始まりも4週間前の日曜日からです。イギリスは国教会です。公現祭は祭日ではありませんが、もともとこの日からセールが始まっていました。ところが(商店の営業時間が長くなったのと同じように)セール開始もどんどん早まっていったのです。ほとんどのお店が27日か28日からセールをするようになっても、ハロッズだけはかたくなに(少なくとも店舗でのセールは)1月8日のルールを守っていたのに、今年は27日からセール開始のニュースレターが届きました。出遅れると売上に響くのでしょうね、今年は特に。
 Talbotsというアメリカの服屋さんがオンラインでも販売していて、わたくしも時々利用しております。現在のところギフト券を合計で100ドル以上購入すれば、それとは別に25ドル分のギフト券を差し上げるという25%増量キャンペーンを開催しています。www.talbots.comで検索するとトップに出てきます。アフィリエイトをしていないことをはっきりさせたかったので、リンクを設けておりません。お手数ですが、ご自分で検索してください。ギフト券増量キャンペーンの他にも割引セールもしていますので、ご興味のある方はどうぞお早めに。ギフト券キャンペーンはあと2日で終了します。
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by chloe_patricia | 2008-12-24 13:50 | ひとりごと

2008年 第五十二火曜日

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 木の葉模様で編み始めましたが、はっきりとしたでき上がり完成イメージがあって始めたのではありません。いつものように、とりあえずこんなものかしら...と気軽に編み始めました。少し明るい色に写っていますが、今年買ったバーガンディー色のコートによく合う薄紫なので、それなりの完成予想図はあるのですが、いったい何になるかはでき上がってからのお楽しみ。わたくし自身、はっきりとは申し上げられない状態です。最終的にはプロトタイプで終わってしまうかも知れません。
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by chloe_patricia | 2008-12-23 18:15 | お針箱

2008年 第五十一月曜日

 2008年の第51週の最後の日です。全部で1年は53週(最後の53週目は数日間しかありませんけれど)ですから、あと2週間です。今年の1月からブログを始めましたが、あっという間でした。どういう路線で行くのかはっきりとは決めていませんでしたが、当初考えていたものとは少々違った方向に進んでいるようです。でもそれもまたよし、こんなものなのでしょう。
 ブログを始めたときから気をつけていたことのひとつに、不必要にカタカナ語を使わないというものがありました。美しい日本語が目標です。努力はしているつもりですが、実行はなかなか難しいです。
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by chloe_patricia | 2008-12-22 20:21 | ひとりごと

2008年 第五十一日曜日

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 指ぬきは土台の上下の端をジグザグ状にかがることによって胴体部分を糸で埋めて行きます。そのためジグザグ状、つまりななめ線にしか模様が出ないのが基本です。この模様のように縦線を出すには、一周かがった後、進行方向とは逆の方向に立ちあがりをして次の段をかがります。それほど手間がかかる作業ではありませんが、進行方向に立ちあがりをする通常のかがり方よりも上級の手法です。

 話は変わりますが、夏至と冬至の扱いが小さいと思われませんか。冬至はまだゆずでお風呂を、などと比較的親しみがある日かもしれませんが、夏至はそれすらもありません。やはりかなり北の地方を除き、比較的緯度が低いため昼夜の時間の差が小さいからでしょうか。冬が終わり、(これから本格的に冷えますが)春に向かう日です。大きくお祝いしてもよいと思うのですけれど...
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by chloe_patricia | 2008-12-21 19:54 | ゆびぬき

2008年 第五十一土曜日

 経済状態が思わしくなく、販売促進の為にいたるところでセールを開催しているアメリカですが、チャリティーも盛んです。
 コンピューターグラフィックスのパーツを販売しているDAZというオンラインショップがあるのですが、ここも毎年ホームレス支援の募金を集めていらっしゃいます。フォーラムを読んでいると「こういうくだらないものに5ドル使えるなら、それとは別に5ドル寄付できるはずだから」寄付したという方がいらっしゃいます。その他にもP&Gがしばらく前に、対象商品の売り上げの何パーセントかを寄付するというキャンペーンをしていました。対象商品の種類も多く、日常に使うものばかり。こういうのってよいですね。
 アメリカの政権ももうすぐ変わります。国際情勢、経済問題、環境問題、来年はどんな年になるのでしょうか。
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by chloe_patricia | 2008-12-20 14:58 | ひとりごと

2008年 第五十一金曜日

 キリスト教国のクリスマスは家族で過ごす宗教行事です。普段は無関心でも大きな行事の時だけは教会に行く人や、それでもやはり行かない人も家族と過ごす祭日であることには変わりありません。というのが「外国のクリスマスはこうである」という日本人の理解です。
 確かに事実です。信者でない方々にとっては感謝祭などと同じ家族で過ごすお休みの日なのでしょう。待降節やクリスマス当日のミサに参加しなくても、家族で過ごす人がほとんどです。ところがこの「ほとんど」というのがキーワードであると最近気付きました。他の方のブログを読んでいて、「クリスマスは2人だけ」や「2人だけというご夫妻を招いて4人で過ごす」という方がいらっしゃるのです。わたくしが読んだブログだけで数人いらっしゃるのですから、お二人様クリスマスはかなりの数になるはずです。3世代が集まるだけだった昔と違って4世代が同時に生きているという高齢化社会、交通機関と情報技術の発達によって地球は小さくなったとはいえ、数日間の休日を過ごすには遠すぎる所に住んでいる子供たち、また経済的な理由で帰郷できないということもあるのでしょう。でもそれよりももっと大きな理由があるのです。今まで気づかなかったのが不思議なくらいです。「娘一家がクリスマスに帰ってくる」という方がいれば絶対に「息子一家はクリスマスに帰ってこない」というところができるのです。「毎年娘も息子も孫を連れて来る」人がいれば、必ず「毎年娘も息子も帰ってこない」方がいます。そんなこと今まで考えもしなかったのは上記の外国のクリスマスはこうであるという固定観念にとらわれていたからでしょう。もっと柔軟に物事を見ないといけませんね。
 でもお二人様だけの方も、別のお二人様やおひとり様を招いたりと家族行事風に過ごされているようです。軍の関係者の方でしたが、基地やリクルートセンターには諸般の事情(経済的理由が多いようです)で実家に帰れない若い人が絶対いるから、その方をクリスマスに家に招くとおっしゃっている方がいらっしゃいました。クリスマス精神ということですね。
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by chloe_patricia | 2008-12-19 14:59 | ひとりごと

2008年 第五十一木曜日

 少し前に大掃除よりも大整理整頓をしないといけないとお話しておりましたでしょう。でもいつもと違うところにしまいこむと大問題。きれいに整頓されていても、結局どこにしまったのかわからなくなってしまいました。
 夏に大掃除をした時に縫い糸をしまってある箱をどこかにしまいこんだのですが、いったいどこに入れたのかがわかりません。糸入れに使っている箱はザッハートルテの空き箱で、全部で3つ持っています。2つはあるべきところにあるのですが、肝心の糸入れにしている箱が見つからないのです。どこかにしまったのは確かです。捨てた覚えもありませんし、捨ててしまった可能性も極めて低いです。いったいどこにあるのでしょう。
 見つからないこの箱は、刺繡のクラスを休んでいるのでそのままになっている花かごが仕上がったら、それを使ってくるんで布箱にする予定です。刺繡も早く仕上げないといけないのですが、まず箱を見つかるでしょうか。
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by chloe_patricia | 2008-12-18 15:44 | ひとりごと