お針箱まわり
by chloe_patricia
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2009年 第三十三水曜日

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 今まで製作途中のものをご覧いただいたことはなかったと思います。もう少しというところでつまづくのはよくある事ですが、今回はちょっといつもと違います。
 緑の糸を継ぐ時、あともう少しだけれどキリが良いので一時中断することにしました。
ここまでは普通です。問題は再開した時、緑の糸巻きがなかったのです。確かに全部
しまったはずなのにないのです。どこにも持ち出していないので、どこかにあるはずなのですが、見つけられません。一体どこに...
 挽き茶の絹糸と金糸です。今回は指ぬきサイズで作りましたが、金糸使いなので純粋に観賞用です。観賞用の指ぬきの是非については皆様いろいろご意見がおありだと思いますが、模様の具合を見るために指ぬきでとりあえず作ってみようと思いました。珍しくどんぶり勘定ではなく、編み物でいうゲージを取ろうとしたのです。
 小さな指ぬきで手早く簡単にという意図とは裏腹に、金糸をつかっていますので普通の3倍ほど時間がかかってしまいました。いつもより糸を渡す傾斜がゆるいというのも時間がかかる原因の一つです。
 まだ完成はしていませんが、成功作品に分類できる結果です。観賞用にしかなりませんが、緑の糸も見つからないことですし、色違いでもうひとつ作ってみます。それにしても、いったい....
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by chloe_patricia | 2009-08-26 23:51 | ゆびぬき

2009年 第三十二月曜日

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 金属糸を使った3作目です。今回は金糸の量が多いため、キンキラキンになりました。絹糸の色をかなり黄が強い生成りにしたのですが、白のほうが良かったように思います。
 このサイズはいつも作り慣れている大きさではありませんし金糸も絹糸よりも細いため、本当なら1マスの中にいくつかがり目を作るかを確認してからでないといけないのですが、いつものようにどんぶり勘定で適当に作り始めました。自分でもずいぶん大胆だと思いながらの作業です。本当は青海波の部分は金糸で終わりたかったのですが、隙間の都合で最後に絹糸で1周することで妥協。それでもまだ隙間が残っていますよね。2周するとイメージとはずいぶん違った感じになりますし、金糸でもう1周できるほどの隙間はありません。仕方がないね、ということで隙間を残しての作業終了。次はもう少し融通のきく模様で再挑戦します。
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by chloe_patricia | 2009-08-18 11:40 | ゆびぬき

2009年 第三十二金曜日

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 金属糸に再度挑戦です。今回は銀糸を使いました。前回よりもおさまりは良いと思うのですが、思っていたものとは違う出来上がりになりました。なかなか期待通りにはいきません。また手縫い糸よりも銀糸が細いので、かがり目のところに隙間ができてしまいます。これも今後の課題です。不思議なことにかがり目を意識すると、逆に不揃いになるような気がするのですけれど、意識しすぎなのでしょうか。
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by chloe_patricia | 2009-08-14 08:56 | ゆびぬき

2009年 第三十一月曜日

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 いつも通りの色遣いでいつも通りの模様を作ったのですが、今回は金糸を使いました。
9番の手縫い糸よりも細いのですが、手元にあったのは一掛金糸のみ。どうしようかと思いましたけれど、前から刺繍の教室の先生にも金糸を使ったらとすすめられていたので敢えて決行。結果は逆に細くて良かったのかもしれません。金糸は苦手な素材です。糸と同じ太さだったらどうにもならなかったかもしれません。もちろん一金でも十分にてこずりました。
 今回使った金糸は絹糸の芯に金箔を螺旋状に巻きつけた本物の金糸です。摩擦に弱く、表面の金箔だけ剥がれやすく、でも糸は硬いという難もの。かがるのに大変苦労しました。手間がかかった割に満足度の低い作品なのは色に問題があるためです。全体にテカテカコテコテとした仕上がりになりました。この緑と薄茶の組み合わせは好きな色遣いで以前からよく使っていましたが、今回は枠取りの茶色が濃すぎたようです。いつもはもっと薄い茶色と薄黄色です。でも茶色の色がもっと薄くても、きっとテカテカしたものになっていたでしょうね。だって金糸ですもの。次回は絶対に間違いのない色合わせ、白か生成りに金を合わせます。
 実はこれ、いつもの指ぬきサイズではないのです。6センチ弱の円筒を型にして、いつもよりも胴体を膨らませました。真綿ではなく、綿のキルト芯3重巻きです。写真に撮るまで気づきませんでしたけれど、模様の交差部分にけばが目立つのはそのためです。真綿はしっかりと巻くとかがる時に糸が食い込むということはありませんが、しつけをして押さえるようにしていてもキルト芯では糸の引き加減が難しいです。特にこの模様は1色である程度かがってから色を変えるので、たとえばうろこ模様のように一度に全体を均等に糸で押さえられません。全体を均等にしつけ糸でいつものようにいったんかがってから色糸で刺し始めて、そして色を変える時にしつけをほどいたほうが良いのかもしれません。土台が痛むので普段ほどいてやりなおしはしない方針なのですが、ちょっと考えたほうが良いかもしれません。
 指ぬきよりは大きいのですが、アルミホイル芯よりははるかに小さい。小型針山にするつもりです。わたくしは真剣な縫物をしませんので指ぬきサイズで小型針山と思っていたのですが、ヘビーユーザーの方もいらっしゃいますので、サイズ設定を再考することにしました。というわけでこのサイズは極小、アルミホイルは小、トイレットペーパーは中、というところで大は何を芯にしたらよいのでしょう。皆様のお知恵を拝借したいです。
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by chloe_patricia | 2009-08-10 10:58 | ゆびぬき

2009年 第三十日曜日

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 今朝桃の直売で買ったかわいい、かわいい、かわいい桃です。月に一度くらい、ファーマーズマーケットへ行くのですが、この季節は寄り道をして桃を作っていらっしゃるところへも参ります。直売というと街で買うよりもお手ごろと思いがちですが、実際はわたくしが普段買っている桃よりもうんと高いのです。でもこの季節だけのささやかな贅沢、と言い訳をして8玉買いました。連れは食べきれないと言っていましたが、そんなのは無視するに限ります。だって、この季節だけなのですもの。トランクなんかには入れずに、車の中で大事に大事に持って帰りました。お盆あたりには少し酸味のある黄桃が出ます。2週間後にまた行くつもり。う・ふ・ふ・ふ・ふ・
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by chloe_patricia | 2009-08-02 16:57 | ひとりごと